2008-05-23 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
先日、実は私、女房、子供と一緒に、天気のいい日に、都内のいわゆるお母さん方が一緒に集まる公園に行ってまいりましたが、さすがに、女房、子供と一緒にいても、私ども街頭演説をしますけれども、街頭演説よりもはるかに緊張するような、やはりそういう一種独特の空気感がある。男性が公園デビューするというのはなかなか、そういうのは正直言ってまだ率直な感想なんだろうというふうに考えます。
先日、実は私、女房、子供と一緒に、天気のいい日に、都内のいわゆるお母さん方が一緒に集まる公園に行ってまいりましたが、さすがに、女房、子供と一緒にいても、私ども街頭演説をしますけれども、街頭演説よりもはるかに緊張するような、やはりそういう一種独特の空気感がある。男性が公園デビューするというのはなかなか、そういうのは正直言ってまだ率直な感想なんだろうというふうに考えます。
もう一点、しかしながら、そういう百二十五ccでもやはり保安基準はあるわけでございますから、先ほど私ども街頭検査をやっていると申し上げましたけれども、この七月からこの百二十五ccについても、もし見付けた場合にはそこを捕まえて、捕まえてというか、止めて指導をするというような、その対象に、今までは全くしていなかったんですけれども、そういうふうな扱いにすることといたしております。
白ナンバートラックで営業類似行為をする方が残念ながら多いわけでございますが、私ども、街頭監査とか事業監査等を通じまして、鋭意摘発、処分に努力をしておるところでございます。昭和五十二年度には二千七百四十九件を摘発し、そのうち悪質な違反者に対しまして使用停止処分等を行いましたのが一千八百七十一件に上っておるわけでございます。
○政府委員(杉原正君) この過積載というのは一匹――一人でやっているというケースもありますが、多くはやはりいわゆる企業、使用者に雇用されておるという、しかも下命容認の事案で行われているというケースが多いわけでございまして、私ども街頭で過積載を取り扱います場合には――もうどのドライバーもこんな過積をして運転したくはないわけで、非常に危ないわけでございます。
たとえば、こういうケーブルがございますけれども、あのケーブルの中には恐らく何百という細いリード線が入っているだろうと思うんですけれども、ときどき私ども、街頭であれをつないでいるのを見ておりますけれども、あれは、つなげるような一つのシステム的なつくり方があのケーブルの中に恐らく含まれているだろうと思うんです。
ただ少年の非行の低年齢化という問題につきましては、やはりこれはゆゆしい問題でございますので、私どもの方といたしましてはできるだけ非行の芽が小さいうちに、早期に非行少年を発見して、早期に治療するという必要があるということで、私ども街頭活動の強化ということで一生懸命やっておるわけでございます。
○杉原政府委員 交通の現場で車検に対する関心を払うという事柄につきましては、御指摘のとおりでございまして、私ども街頭においてさらにそういう措置を徹底するように指導してまいりたいと思います。 参考までに昨年の車両のいわゆる車検切れと称するものを中心にいたします道路運送車両法の違反でございますが、一応千五十五件が検挙されておるというのが実情でございます。
乗用車は二年に一回、トラックは一年に一回やっておりますが、その中間の自動車の安全性の保持は、私ども街頭検査でチェックする以外にいまのところ方法はございません。もともと自動車の保安を確保する基本的な責任はユーザーにございますので、自動車をお持ちでお使いの方々に、定期的に点検整備をしてくださいということを法律に基づいて呼びかけておるわけでございます。
○井上(泉)委員 普通の場合でも、信号で私ども街頭でよく注意をしておると、黄になって注意して進めとこういうことになっても、たいてい黄の場合にはとまるべきなのが、交通安定上当然考えなきゃいかぬわけですが、黄になっておるのに突っ込む車というのはマイカーとそれからトラックに非常に多いわけです。こういう黄で突っ込む場合における規制というものも私はやはり考えなきゃいかぬと思うのですが、どうでしょう。
北方領土というのを、キタカタ領土というのはどこでございますかと言って、私ども街頭に立ったり講演会に行ったりしますと、私は二度ばかり聞かれました。
私ども、街頭でよく見かけるわけでありますけれども、満タンに積んだあのでっかいスタイルのタンクローリーが、交差点でちょうど赤信号になってしまった、今度青になってすぐスタートしようとしても、なかなか力が出ない。前進できない。
ちなみに、私ども街頭でディーゼル車の黒い煙を出しておる実態をチェックするわけでございますが、三十五年と三十九年と四十三年、四年おきにチェックした記録がございますが、逐次不良な車と申しますか、黒い煙を出す率がだんだん減ってきておるように、私どもは感じております。
ただ何らかの機会に、私ども街頭演説したり、あるいは座談会などやりますと、そんなことですかと。極端に言いますと、国民金融公庫の使い方すら知らぬのですね。たとえば無担保無保証の五十万円の金融すらほとんど知らないようなことで、これはびっくりしますものね、そんなこと話しますと。そういうことでありますから、皆さんのこんなりっぱな施策がありますが、これがほとんど知られていないという真相です。
お話の婦人警察官の問題につきまして、私もしろうとなりに、公安委員会でそのことを発言したこともあるのでありますが、婦人警察官が、まあ戦後相当私ども街頭で見かけたのが、最近におきましてはやや減ったのではないか、青少年の補導ということにつきましては、女の方がいいのじゃないかということは、私どももそういう考えで、警察当局と何回となく話したことがあるのであります。
ただいま占領政策というお話がございましたが、私は占頭政策は義務教育におきましても御承知のごとく修身、歴史、地理などというものを廃止して、音楽だとか、音楽はけつこうでございますが、青少年に対しまして享楽本位のような態度、教育方針をやつたことなどが大分たたつておることであると思うのでございまして、私ども街頭で見ましてもパンパンと外人が手を組んで行くのを苦々しく日限視するよりも、むしろ少しく美里の情にたえぬかのごとき